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食費節約 手軽でおすすめ楽チン インフレ対策で無限葉ねぎ

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ひとつのプランター一杯に葉ねぎを栽培し、収穫の際に根っこから引っこ抜くのではなく、葉ねぎの再生栽培が出来るように葉ねぎの根を残して切り取り葉ねぎの無限栽培を行います。 一度に食べきれない圧倒的な量の葉ねぎを栽培し、余った葉ネギは刻んで冷凍保存して、最終的にスーパーで購入しないことを目指します。 葉ネギなんて薬味程度の存在かもしれませんが、買えば結構いい値段します。葉ねぎを買わない手もあるでしょうが、そもそも葉ねぎは簡単に栽培できるので作ればいいのです家で。 葉ネギは多年草なので長期栽培可能です。実際何年収穫できるでしょうか?3年でしょうか?3年収穫し続けられればインフレは終わってるでしょうね。 7月18日 先月購入した葉ねぎの種です。先月は無限葉ねぎの発想はなかったので、この種袋からいわゆる「適量」を撒きました。 1か月が経過し、順調に育っています。 こうやってみるとプランターの端っこの辺りやムラになっているところが、あります。最初から種袋の種を全て撒いていたらプランター内がムラだらけだったことでしょう。 葉ねぎができていない空間に種袋に残っている種を手に取り、ムラなく全て撒きます。 種には有効期限があり、期限がすぎても発芽率が落ちるので保管方法、例えばしっかり封をして、冷蔵庫などで保存しておけばよいのでしょうが、一袋税込55円でしたので、使い切っても全然痛くありません。 ある程度育ったら肥料が必要ですが、肥料も微々足る値段なので気になりません。 すでに育っている葉ねぎはあと1月もすれば収穫できそうです。本格的な収穫は9月頃から開始になるかと思われます。 7月24日 葉ねぎは順調に育ってます。かなり小ぶりですがすでに収穫してもよさそうな感じですね。葉ねぎは成長が早いです。 先週撒いた葉ねぎの種も続々と芽を出しています。これは期待できそうです。 7月31日 1週間で大分成長しています、後追いで撒いた葉ねぎの種も大分芽を出しています。写真ではわかりずらいで

長ネギと葉ねぎの栽培状況 2022年7月17日

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長ネギの栽培状況 先月植え替えした長ネギですが、1月が経過しました。暇なサラリーマンが土日に家の庭にプランターを並べて野菜作りをしています。 根付きはしたものの昨年同様成長しているかよくわからない感じです。去年収穫した時は肥料不足か日照不足か引っこ抜いたらかなり細かったため、今年は肥料を切らさない感じでいこうかということで、油粕を追肥しました。 葉ねぎの栽培状況 こちらも種蒔きから、1月経過しました。古い種ですが、そこそこ芽がでてくれました。肥料に長ネギ同様油粕を追肥しました。葉ねぎはもう1~2か月で収穫していけそうです。 葉ねぎも長ネギも順調なため、物価高の現状を考えるとわずかながらでも食費節約に貢献できそうです。 エコライフランキング にほんブログ村 おすすめ 腐葉土作り 野菜作りをしたきっかけ 小松菜の再生栽培 葉ねぎの栽培 ほうれん草の栽培 長ネギの再生栽培 ぬかどこで漬物づくり たまねぎの栽培 長ネギの栽培 ほうれん草の再生栽培 もやしの栽培 プライバシーポリシー