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1月, 2021の投稿を表示しています

サラリーマン 家庭菜園の栽培状況1月30日

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自宅庭の片隅を家庭菜園としてプランターで野菜作りをして食費節約をしています。 サラリーマンですので、活動は基本毎週土日休みです。   週末、土日の栽培状況です。先週は悪天候でしたが、本日は天気がよいので、主にほうれん草の収穫をしました。土の表面をほぐして、追肥水やりで計30分ほどの作業で完了です。自宅で栽培しているため、移動時間は秒です。水やりは週に一度本日のみです。  今週も平日最高気温が10度を越えて暖かかったこともあり、順調に成長していました。 たまねぎの栽培状況 先週とあまり変わりはありませんが、垂直に起き上がってきています。気温が上がってくれば成長が進む感じです。 ほうれん草の再生栽培 葉が広がり少し大きくなりました。気温が上がってきたことで成長してきたのでしょう。 もやしの栽培 先週の写真そのままです。全く変わりないのでそのままにしました。復活するか様子見です。 長ネギの再生栽培 気温が上がってきたことで伸びてます。 もう少ししたら部分収穫します。 葉ねぎの栽培 今週も気温が高かったので、順調に成長しています。葉が折れているものもありますが、おれている状態で伸びているのでもう少しそのままにします。 小松菜の再生栽培 順調に育っています。気温が上がっていたことで、ぐんぐん成長しています。写真は引きで撮影していますので小さく見えますが、一部は収穫してもよい大きさまできています。 長ネギの栽培 ほうれん草と一緒に育てています。ゆっくり育っています。一部は植え替えしてもよい大きさですが、細いものが多いので植え替えはまだ保留です。 ほうれん草の栽培

サラリーマン 家庭菜園の栽培状況1月24日

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自宅庭の片隅を家庭菜園としてプランターで野菜作りをして食費節約をしています。 サラリーマンですので、活動は基本毎週土日休みです。   週末、土日の栽培状況です。悪天候のため野良作業はなしです。  今週は平日最高気温が10度を越えて暖かかったこともあり、順調に成長していました。土日は悪天候ですが、来週また暖かくなるため順調に成長するでしょう。 たまねぎの栽培状況 葉の先端が枯れていた分を切り取って以降、また枯れ出すということはないようです。かなり寝ていましたが垂直に立ち上がりつつあります。 ほうれん草の再生栽培 ほとんど変わりありません。根が成長しているのかも謎ですが、様子見です。 もやしの栽培 葉は枯れていて、全体的にダメな感じですが、せっかく植えたので復活するか様子見です。 長ネギの再生栽培 順調に育っていってます。気温が低いと育ちは今一つですが、遅くても成長はするといった感じです。ハサミで葉を切り取った所以外から葉が出て伸びている状況です。 葉ねぎの栽培 今週気温が高かったので、順調に成長しています。ただ、日当たりが悪いせいか葉が折れているものもありますが、枯れていっている感じではありません。 小松菜の再生栽培 順調に育っています。気温が上がっていたことで、ぐんぐん成長しています。 長ネギの栽培 ほうれん草と一緒に育てていますが、ゆっくり育っています。まだ植え替えをするには細すぎる状態です。 ほうれん草の栽培 株高も十分で部分収穫可能なものが出ています。ほかのほうれん草の栽培に支障が出ているところもあるので、切り取っていきたいのですが、今週末は悪天候なため保留です。 先週追肥したので、肥料切れの心配も

家庭菜園でほうれん草の栽培 その2

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自宅庭の片隅を家庭菜園としてプランターで野菜作りをして食費節約をしています。 サラリーマンですので、活動は基本毎週土日休みです。  

家庭菜園で長ネギの再生栽培

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自宅庭の片隅を家庭菜園としてプランターで野菜作りをして食費節約をしています。 サラリーマンですので、活動は基本毎週土日休みです。  

家庭菜園で葉ねぎの栽培

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自宅庭の片隅を家庭菜園としてプランターで野菜作りをして食費節約をしています。 サラリーマンですので、活動は基本毎週土日休みです。   家庭菜園で葉ねぎの栽培 今回、葉ねぎの栽培と収穫時に根元で切って再生栽培を行います。費用がすごく安いため食費節約におすすめです。 冬場は成長が遅いですが、コロナ禍での食費の節約にも効果ありです。 また、少しでも野菜作りができるようになっておけば定年・脱サラ・リタイヤ時の食費の節約や副業などの小さな保険にもなるはずです。在宅で始めることでハードルも低いため、自宅で長期的な活動も可能です。 在宅で自宅庭での野菜作りは初心者でも監視の目が行き届くこともあり、簡単でおすすめです。 葉ネギの種 非常に安価で入手可能です。秋頃まいたら夏前まで収穫可能なため、長く楽しめます。 葉ねぎの成長 我が家の庭は日当たりが悪いため、育ちが悪いようです。9月上旬に袋の半分程度の量を種蒔きしましたが、伸びも悪いし太くもならず中々成長しません。 9月27日の写真 10月24日の写真 11月23日の写真 11月に入っても中々成長しないため、肥料切れを疑い、追肥をします。購入した肥料はプランターで栽培するには多すぎる量です。1粒ずつ間隔を空けながら蒔くというよりおいていきました。 12月4日 葉ねぎが起き上がってきました。追肥の効果ありです。 12月19日 順調に育っています。葉ねぎは基本元肥で育つようですが、育ちが悪いと思ったら追肥するとよいです。 1月9日 順調に育っています。ちょっと葉が折れ出しました。 2月20日 1月経過しました。収穫できる状況ではありますが、せっかくなのでまだ保留しておきます。 3月6日

在宅で腐葉土作り

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自宅庭の片隅を家庭菜園としてプランターで野菜作りをして食費節約をしています。 サラリーマンですので、活動は基本毎週土日休みです。   在宅の自宅庭プランターで食費節約のため、野菜作りをしていますが、その一貫で腐葉土作りを行いました。春先に使う予定があるためです。必要な材料は、 枯れ葉 米ぬか 土 の3つで、費用はゼロ円でした。買っても数百円でしょうが、食費節約目的にて最低限の予算で行っている栽培ですので、節約できるものは節約します。 少しでも野菜作りができるようになっておけば定年・脱サラ・リタイヤ時の食費の節約や副業などの小さな保険にもなるはずです。在宅で始めることでハードルも低いため、長期的な活動も可能です。 そういった観点で考えた場合腐葉土だけでなく、肥料も作れるといいと思います。 枯れ葉集め 公園に行けば、いくらでも手に入ります。袋一杯に詰め込んだあと、圧縮すると袋の半分ぐらいまでスペースがあくので一杯になるまで押し込みました。 米ぬか集め 事前に精米機のあるホームセンターを調べ、「無料でお持ち帰り可」と書いてあることを押さえておきました。あとは、たまに見に行って米ぬかがあれば袋に詰め込んでお持ち帰りです。 腐葉土の下準備 3ヶ月程度で腐葉土を作るためには、定期的な「水分チェックとかき混ぜ」が必要なため、かき混ぜても破れたり壊れたりしない容器で作る必要があります。家に余ったバケツがあったため、バケツで腐葉土作りを行いました。 ポイントはバケツの底から、「枯れ葉、米ぬか、土」の順番で何層か積み上げていくことです。水は土を被せた後にかけてあげます。 水は全体の50~60%で、手で絞ったら水が垂れるのが目安のようです。 最後にビニールをかけて上から押して圧縮し、ビニールをかけたままふたをして完成です。 12月4日  発酵が進むと臭いや温度に変化がでるようですが、一切変化なし。水を加えて混ぜました。