節約だけじゃない自給自足もおすすめ インゲンの栽培

 



インフレ物価高に伴う貧しい生活状況を改善するために、このブログでは自宅庭のわずかな空きスペースを家庭菜園にして、主にプランターでの野菜作りを紹介しています。

プランターですと中に入れる土の量に気をつければいつでも移動できるためです。

一度野菜作りに成功したものは今後ずっと栽培していくことが可能なため、食費節約になります。

野菜の価格は天候など様々な要因で変動します。自宅でよく食べる野菜を安定して、自宅で収穫できれば、食費の節約効果もさることながら、うまく収穫できれば食材で一杯になります。

生活も豊かになるし、土仕事はストレス解消にもよいです。ちなみに活動は主に土日の休日です。

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インゲン豆の種1粒植えました。
9月下旬頃になります。

1か月後には下の写真ぐらいの大きさに育ちました。



その後は、少量ですが安定的に収穫できました。

10月22日の収穫
10月29日の収穫

11月5日の収穫
もう2回ほど収穫できそうです。

インゲン1粒でこれぐらいの収穫が見込めますので、庭でもベランダでも空スペースで栽培されてはいかがでしょうか。

ものすごく簡単でした。

電気代やガス代等が高騰していて家計を、節約するにしても限界があると思います。

自宅でこうやって自給自足するにはいかがでしょうか。

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私の場合ですが、肥料は化成肥料に油粕、発酵鶏糞、液体肥料を使い分けています。月に1回あげているので、ほとんど減りません。

農薬は使っていません。プランター栽培の適量ってよくわからない、自分達が食べるぶんだから最悪害虫でダメになっても諦めはつく、コスト高になりそうといったアバウトな理由です。

油粕や発酵鳥糞のような肥料は夏場に臭いや虫が発生します。購入するとわかりますが、安いのですが中々減らず、保管のしかたが悪いと袋の中に虫がわいたり、湿気で固まったりします。

そのため、個人的には場所も取らず保管が簡単な液体肥料がおすすめです。

そういったことから発酵鳥糞と油粕は自宅での栽培には向かないかと思い、
使いきったら追加購入はやめようと思っています。

液体肥料は数百倍に希釈して使用するため、つかいごたえ抜群で中々減りません。
また、固形の肥料に比べて肥料としての効き目が早いのも特徴です。
肥料が虫の餌にならないので、家の庭に肥料が原因で変な虫がわくリスクも軽減できます。

なお私がおすすめする液肥はHB-101になります。

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農園はもちろん、家庭菜園・ガーデニング・ベランダ園芸など、 植物を育てるすべての方におすすめです。 

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育たなかった果実、 枯れてしまった花の数が減り、 収穫率がアップ。
栽培のコストパフォーマンスが上がり、 生産者としての喜びもアップします。

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下記のリンクより、詳細の確認ができます。

 


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