野菜の栽培 自宅庭での栽培状況 1



このブログでは自宅庭のわずかな空きスペースを家庭菜園にして、主にプランターでの野菜作りを紹介しています。

プランターですと中に入れる土の量に気をつければいつでも移動できるためです。

一度野菜作りに成功したものは今後ずっと栽培していくことが可能なため、食費節約になります。

野菜の価格は天候など様々な要因で変動します。自宅でよく食べる野菜を安定して、自宅で収穫できれば、食費の節約効果もさることながら、うまく収穫できれば食材で一杯になります。

生活も豊かになるし、土仕事はストレス解消にもよいです。ちなみに活動は主に土日の休日です。

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インゲン豆の栽培



インゲン豆は9月上旬に植えましたが、1月程で大分成長しました。

よく見ると、花も咲いております。これからが楽しみです。

春菊の栽培


9月上旬ごろに種蒔きをしました。1月ほどでいい感じに成長しました。

葉ねぎの栽培



9月10日に1度地際から2~3cm残して収穫してからの状況です。下の写真が収穫したときのものです。


ほうれん草の栽培



ほうれん草は3年目になります。
順調に育っています。

長ネギの栽培


こちらも順調です。白い部分が好きなので、深植えしてます。

毛虫🐛です。無農薬ですし、美味しいんでしょうね。


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私の場合ですが、肥料は化成肥料に油粕、発酵鶏糞、液体肥料を使い分けています。月に1回あげているので、ほとんど減りません。

農薬は使っていません。プランター栽培の適量ってよくわからない、自分達が食べるぶんだから最悪害虫でダメになっても諦めはつく、コスト高になりそうといったアバウトな理由です。

油粕や発酵鳥糞のような肥料は夏場に臭いや虫が発生します。購入するとわかりますが、安いのですが中々減らず、保管のしかたが悪いと袋の中に虫がわいたり、湿気で固まったりします。

そのため、個人的には場所も取らず保管が簡単な液体肥料がおすすめです。

そういったことから発酵鳥糞と油粕は自宅での栽培には向かないかと思い、
使いきったら追加購入はやめようと思っています。

液体肥料は数百倍に希釈して使用するため、つかいごたえ抜群で中々減りません。
また、固形の肥料に比べて肥料としての効き目が早いのも特徴です。
肥料が虫の餌にならないので、家の庭に肥料が原因で変な虫がわくリスクも軽減できます。




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