8月12日 土日にサラリーマンがインフレ対策で無限葉ねぎに挑む
ひとつのプランター一杯に葉ねぎを栽培し、収穫の際に根っこから引っこ抜くのではなく、葉ねぎの再生栽培が出来るように葉ねぎの根を残して切り取り葉ねぎの無限栽培を行います。
一度に食べきれない圧倒的な量の葉ねぎを栽培し、余った葉ネギは刻んで冷凍保存して、最終的にスーパーで購入しないことを目指します。
葉ネギなんて薬味程度の存在かもしれませんが、買えば結構いい値段します。葉ねぎを買わない手もあるでしょうが、そもそも葉ねぎは簡単に栽培できるので作ればいいのです家で。
葉ネギは多年草なので長期栽培可能です。実際何年収穫できるでしょうか?3年でしょうか?3年収穫し続けられればインフレは終わってるでしょうね。
8月12日
どんどんどん育ってます、葉ねぎ達。
昼飯に冷やしうどん食べる分の薬味として少し調達。
新鮮なネギを刻んで冷やしうどんの薬味としていただきました。取れたてなので風味豊かです。
7月31日
1週間で大分成長しています、後追いで撒いた葉ねぎの種も大分芽を出しています。写真ではわかりずらいですが。
7月24日
葉ねぎは順調に育ってます。かなり小ぶりですがすでに収穫してもよさそうな感じですね。葉ねぎは成長が早いです。
先週撒いた葉ねぎの種も続々と芽を出しています。これは期待できそうです。
7月18日
先月購入した葉ねぎの種です。先月は無限葉ねぎの発想はなかったので、この種袋からいわゆる「適量」を撒きました。
1か月が経過し、順調に育っています。こうやってみるとプランターの端っこの辺りやムラになっているところが、あります。最初から種袋の種を全て撒いていたらプランター内がムラだらけだったことでしょう。
葉ねぎができていない空間に種袋に残っている種を手に取り、ムラなく全て撒きます。
種には有効期限があり、期限がすぎても発芽率が落ちるので保管方法、例えばしっかり封をして、冷蔵庫などで保存しておけばよいのでしょうが、一袋税込55円でしたので、使い切っても全然痛くありません。
ある程度育ったら肥料が必要ですが、肥料も微々足る値段なので気になりません。
すでに育っている葉ねぎはあと1月もすれば収穫できそうです。本格的な収穫は9月頃から開始になるかと思われます。
私の場合ですが、肥料は化成肥料に油粕、発酵鶏糞、液体肥料を使い分けています。月に1回あげているので、ほとんど減りません。
農薬は使っていません。プランター栽培の適量ってよくわからない、自分達が食べるぶんだから最悪害虫でダメになっても諦めはつく、コスト高になりそうといったアバウトな理由です。
油粕や発酵鳥糞のような肥料は夏場に臭いや虫が発生します。購入するとわかりますが、安いのですが中々減らず、保管のしかたが悪いと袋の中に虫がわいたり、湿気で固まったりします。
そのため、個人的には場所も取らず保管が簡単な液体肥料がおすすめです。
そういったことから発酵鳥糞と油粕は自宅での栽培には向かないかと思い、使いきったら追加購入はやめようと思っています。
液体肥料は数百倍に希釈して使用するため、つかいごたえ抜群で中々減りません。また、固形の肥料に比べて肥料としての効き目が早いのも特徴です。肥料が虫の餌にならないので、家の庭に肥料が原因で変な虫がわくリスクも軽減できます。
定期的に更新していきますのでよろしくお願いします。
私の場合ですが、肥料は化成肥料に油粕、発酵鶏糞、液体肥料を使い分けています。月に1回あげているので、ほとんど減りません。
農薬は使っていません。プランター栽培の適量ってよくわからない、自分達が食べるぶんだから最悪害虫でダメになっても諦めはつく、コスト高になりそうといったアバウトな理由です。
油粕や発酵鳥糞のような肥料は夏場に臭いや虫が発生します。購入するとわかりますが、安いのですが中々減らず、保管のしかたが悪いと袋の中に虫がわいたり、湿気で固まったりします。
そのため、個人的には場所も取らず保管が簡単な液体肥料がおすすめです。
そういったことから発酵鳥糞と油粕は自宅での栽培には向かないかと思い、
使いきったら追加購入はやめようと思っています。
液体肥料は数百倍に希釈して使用するため、つかいごたえ抜群で中々減りません。
また、固形の肥料に比べて肥料としての効き目が早いのも特徴です。
肥料が虫の餌にならないので、家の庭に肥料が原因で変な虫がわくリスクも軽減できます。
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