家庭菜園でほうれん草の再生栽培
自宅庭の片隅を家庭菜園としてプランターで野菜作りをして食費節約をしています。
サラリーマンですので、活動は基本毎週土日休みです。
ほうれん草の再生栽培
みなさんこんにちわ、タマチャンです。
ほうれん草は種から栽培していますが、植木鉢に土も余っていたので、スーパーで買ったほうれん草の再生栽培をすることにしました。土で育てれば土の保湿効果でこまめに管理する必要がなくなるので土で栽培します。これで週末、土日の管理で野菜作りができます。再生栽培も立派な野菜の栽培です。食費節約を狙います。
野菜作りの練習として行えば、農業を副業にしようと思ったときに役に立つかもしれません。
在宅で自宅庭での野菜作りは初心者でも監視の目が行き届くこともあり、簡単でおすすめです。
12月6日
根元から1cmほどの部分で切ったほうれん草を土に植え付けてから1週間程で芽が出て葉が確認できましたが、ちぢみほうれん草だったのか❓️というほどのちぢみ具合です。枯れそうな感じもしますが、しばらく様子見です。
12月27日
ほとんど変わりありません。枯れている感じではないのですが、気温が低いため成長がとまっているのか謎です。様子見です。
1月9日
2月21日
全く変化なしです。一本抜いてみましたが、根っこが成長していません。
今回、スーパーで買ったほうれん草の根っこ部分で再生栽培を試みましたが、失敗です。
このあと、スペースももったいないので、全て処分しました。ほうれん草の再生栽培は難しいことがわかりましたので、タマチャン的にはおすすめしません。
私の場合ですが、肥料は化成肥料に油粕、発酵鶏糞、液体肥料を使い分けています。月に1回あげているので、ほとんど減りません。
農薬は使っていません。プランター栽培の適量ってよくわからない、自分達が食べるぶんだから最悪害虫でダメになっても諦めはつく、コスト高になりそうといったアバウトな理由です。
油粕や発酵鳥糞のような肥料は夏場に臭いや虫が発生します。購入するとわかりますが、安いのですが中々減らず、保管のしかたが悪いと袋の中に虫がわいたり、湿気で固まったりします。
そのため、個人的には場所も取らず保管が簡単な液体肥料がおすすめです。
そういったことから発酵鳥糞と油粕は自宅での栽培には向かないかと思い、
使いきったら追加購入はやめようと思っています。
液体肥料は数百倍に希釈して使用するため、つかいごたえ抜群で中々減りません。
また、固形の肥料に比べて肥料としての効き目が早いのも特徴です。
肥料が虫の餌にならないので、家の庭に肥料が原因で変な虫がわくリスクも軽減できます。
なお私がおすすめする液肥はHB-101になります。
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【HB-101はこんな方におススメ】
●植物性の活力液なので、化学品を使用したくない方。
●有機栽培を目指す方。
●小さなお子様と一緒に安心して家庭菜園が楽しみたい方。
●水溶液なので混ぜやすく手軽に使いたい方。
野菜・果実・米・茶・花・樹木と、すべての植物栽培にお使いいただける
天然植物活力液「HB-101」。
農園はもちろん、家庭菜園・ガーデニング・ベランダ園芸など、 植物を育てるすべての方におすすめです。
【プロ農家の方から家庭菜園を楽しむ方へ】 HB-101は、杉・桧・松・オオバコから抽出した 天然の植物活力液です。 安全で無害なのが一番のポイント。
有機栽培や減農薬栽培を目指す方に選ばれ続けています。
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農園はもちろん、家庭菜園・ガーデニング・ベランダ園芸など、 植物を育てるすべての方におすすめです。
育たなかった果実、 枯れてしまった花の数が減り、 収穫率がアップ。
栽培のコストパフォーマンスが上がり、 生産者としての喜びもアップします。
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